手帳術・ノート術

やる事に意義は感じられるし、やらないよりやったほうが良いというのは理解できましたが、ガチガチのライフログは実際続きませんでした。

超簡単、紙もの一時保管自作ファイルリフィルの作り方

システム手帳と糸綴じノート双方のデメリットをくぐり抜ける方法

仕事や日々のタスク管理などでも手帳を活用していますが、休日やプライベートにはどう活用すべきなのでしょうか。

最小単位では毎日振り返っていますが、１週間で振り返る習慣を付けておくと１ヶ月の振り返りの労力が楽になってきます。目的は来週の心がけと最優先事項の行動を決めるため。休みの日や１週間の区切りの日程にやるとおすすめです。私は寝る前にやる事にしています。次の日の気分が違います。

手帳を使うと聞くと、どんな場面を想像するでしょうか。手帳に記入している場面ではないでしょうか。手帳に書いたメモや予定を確認するために開いている場面でしょうか。手帳は、まず書くこと・記入すること・貼ることから始まりますが、それを振り返って、見返すことも同じぐらい大事だと考えています。